indigo, voiture avec record

by otoChfto records

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涼盤音 03:05
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甘い波 03:12
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幻想郷 01:32
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escape futur 03:43
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about

掘っても掘っても黒歴史、マッチャポテトサラダの3rdをotoChftoの全作品のbandcamp配信を記念してリマスター版を発表。

テクノ〜アンビエント/エレクトロニカ、という前作の流れから、ハウスやダウンテンポへの転向も果たしつつやはりテクノとかもやっちゃったりする本作は、60年代や70年代のジャズのレコードからのサンプリングされたようなざらついた感触のサウンドとドラムリズムを軸にしたファンクサウンド、キックとハイハットの四つ打ちだけで構成するというテクノミュージックへの自己的実験や夕方をイメージするリズミカルなグルーヴ、1st収録の「Robot vox」のリミックスと共に行う茶番、歌謡曲を早くしたり遅くしたりするうねりの中で先程のドラムリズムを挿入するなどのバラエティーに飛んだ作品。また、これらは全部車の中でスマホで車の中で作りました。

== 当時の説明 ==
「どうぞ私に清き一票を。」
車のなかで、藍色のなかで、レコードのなかで煩く流れる「テクノミュージック」。
マッチャポテトサラダ三枚目もカオスと異世界と電子音楽の塊世界でございます。←ツアーの案内役的な。インディゴの不思議世界をどうぞ。この冷たい冬に。身を温める為に。温められるかどうかは別として。音楽ってそういう効能あると思うし。多分。多分だぜ。おい、多分って言ってるだろ。
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「うわあ、すごかったぁ(棒)」
(Harut apple loop談 2019年10月13日)

「鉛筆みたいな音が良くって、いつも勉強してるのが苦しくなってきました。途中からの異次元感が半端なくフィットして、とても楽しかった。」(カラミソ談 2019年10月13日)

「頭がおかしくなりそうな音のバイブレーション。かっこいいのかカッコ悪いのか分からないぐらい面白くはありますよね。」(マッチャポテトサラダ談 2019年10月13日)

credits

released November 22, 2017

program / mastering : mattya pottao salad

license

all rights reserved

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otoChfto records Japan

Since 2017
Produced by Mattya potato salad
Recorded from Studio Color Sweet Dressing

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